私が知っている貧血

小学生から高校生のころに、ちょっと貧血っぽかったことがあります。
小学生のときは学校の集会で立って先生の話を聞いているときに、必ず誰かが倒れていました。バターンという音がするたびに「またか・・」と思っていました。冷たい子供でした(苦笑)。すぐそばの子が倒れたときは、さすがに心配しましたけど・・。


小学校高学年になると、お風呂から上がるときにふっと目の前が暗くなり、ぼーっとすることが多くなり、これがけっこう気持ちよかったです(その状態で動くと倒れそうなのでじっとしていました)。こういうことは、成長期にはあることらしいです。私は血が少ないような体質ではなかったので、集会で倒れるということはなかったし、このお風呂のときくらいです。なのでそういう体質の人の苦労があまりわからないです。血が少なければ血液を作ってくれる食材をとればいいじゃないの?と、簡単に考えていました。そういうものじゃないでしょうね・・もしそれで解決できるなら困っている人はいなくなるはずですし・・。
高校生のときに朝ごはんを抜いて学校に行ったら、頭のてっぺんからスーッとしてきて、それから冷や汗がダラダラ出てきて、今動いたらまずいと思ってそのまま伏せって寝たふりしていました。ちょっと気持ちが悪くなり、ますます具合が悪くなり・・、そのときは授業中だったのですが、先生がそういう態度に厳しくない先生でよかったです。あれもたぶん貧血です。
このとき以来、お腹に何も入れないで登校するのは危ないのでどんなに寝坊して遅刻しそうになっても牛乳1杯だけでも口にするようにしています。牛乳を飲んでおけば大丈夫だろうと・・、血を作ってくれるしカルシウムもありますし。
私の貧血体験というのはこのていどです。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*