子供のころの貧血

貧血といえば、まず思い出すのは小学生のころの学校の朝会です。月に一度か二度、全学年の生徒が体育館に集まって、先生の話を聞くという会です。成績がいい部活の表彰式なども行っていました。
この式は、立って話を聞くときと座って話を聞くときがあり(校長先生の話のときは立たされていたような)、座っているときにも先生が壇上に立って話を始める前には、立ち上がっておじぎをします。
このときによくどこかで”バタッ”という音がしていました。生徒の誰かが貧血で倒れる音です。私のそばに並んでいた生徒が倒れたこともあり、このときはけっこうびっくりしました。倒れた生徒の顔色が悪いですし、何か重い病気なのでは・・、大変なことが起きたと思いました。


こういう成長期に貧血になりやすい人はいるようで、私はさいわいそういうタイプではありませんでした。けれど貧血みたいな状態が全然なかったわけではなくて、お風呂から出ようと立ち上がったときに目の前がスーッと暗くなることはよくありました(思い返すとけっこう危ない)。中学生のころだったと思います。やっぱり成長期でした。
高校生のとき、寝坊して朝食を食べずに登校して、しかもその日に生理が始まってしまった、というときにフラっとしたことはあります。このときに立ち上がっていたら倒れていたかもしれません。体は丈夫なほうですが、ちょっとしたことで貧血になってしまうことはありえます。
とはいえ貧血が起きやすい体質ではないので、食事に気をつければ大丈夫だと気楽に考えていますが、貧血になりやすい人にはこれだけで効くのかわかりません。どうしても貧血になってしまう病気みたいなものもあるかもしれません。食事でどうにかなるということは、けっきょく健康ということだと思います。

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